2855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

◎関 地域プロジェクト担当課長  地域課題プロジェクトで検討するに当たりましては、これまでも人口減少とか高齢化担い手不足といった大きな課題がありますけれども、令和4年度におきましてはコロナ禍による交流の減少、学校や保育園の統廃合によって生まれる遊休施設増加、また冬期間の生活に不安を抱える高齢者増加あと屋根雪除雪担い手不足といった新たな課題を取り上げまして、地域住民の方が10年後も安心・安全

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

また、運営する上での課題については、現場の職員の声としまして、担い手不足ですとか配慮を要する児童への対応、あるいは社会情勢変化に伴って事務負担増加していることがございまして、私どもが見直しを開始するに当たりまして想定していた課題とおおむね一致するお声を頂いているところでございます。  これらの課題解決する方法としては、デジタルツールの活用などを今検討しているところでございます。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

その中で、条件不利地など耕作が継続できないといった農地につきましては、地域全体の課題として新たな担い手確保、あるいは農地保全方法などについて皆で話合いを行いまして、農地の適切な利用確保してまいりたいと考えております。また、今市では多面的機能支払交付金、あるいは中山間地域等直接支払交付金といったもので地域共同活動、あるいは営農の継続に対して支援をしております。

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

山田省吾 委員  私のほうからは、建設業に携わる担い手確保についてお聞きいたします。  担い手といいますと、本当に各産業全てにおいて少子化が問題になっているわけです。建設業につきましては、昨今の災害等により、寺泊地域も暮れに土砂災害がありまして、そうなるとどうしても地元業者応急処置をお願いすることになるわけです。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

平成29年12月議会会計年度任用職員についての私の一般質問に当時の総務部長は、地方公務員法改正による会計年度任用職員制度は臨時・非常勤職員が様々な分野において幅広く活用され、地方行政の重要な担い手となっている実態に合わせたものであるとの答弁でありました。待遇改善通勤手当制度導入など一部進みましたが、十分ではありません。  そこで、幾つか質問をさせていただきます。

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

また、10年以上の賃借契約となっている交付要件見直し賃借契約をした全ての担い手を対象にすべき。  畜産飼料価格高騰対策事業について、  緊急を要する事業であり、速やかな執行を要望する。  松くい虫被害低減緊急対策事業について、  取組を評価するが、被害の原因を分析し、効果的に対応されたい。  にいがたを贈ろう!

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

多様化する市民ニーズ地域課題解決は、行政単独で行うのではなく、民間事業者をはじめとした多様な担い手の皆様と、お互いの強みを生かしながら取り組んでいくということを位置づけたところです。今後とも、行政役割を意識しながら、指定管理者制度PPP手法などの導入を進めまして、民間の力を取り入れた市政の推進に取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

その田園は、大規模農家小規模農家自給的農家など、様々な担い手によって維持管理されています。気候変動世界情勢変化の中で、食料自給率向上農業の持つ多面的機能重要性はますます高まっています。多様な担い手を新潟市農業支え手として総合計画にしっかりと位置づけ、支援することを要望します。地方自治法第1条の2に住民の福祉の増進を図ることが基本、地方公共団体役割だと明記されています。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

意欲ある担い手への農地利用集積、集約を推進しながら多様な米生産への取組を進めます。経営複合化園芸産地の形成などを進めるとともに、スマート農業やデジタル技術の導入支援し、生産性収益性向上を図ります。さらに、新たな事業開拓市内農産物PR活動子供たち農業食文化に触れ、理解を深める機会の拡大にも取り組みます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

地域活動担い手不足人材育成重要性という現状課題に対し、取組方向性として幅広い世代が地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。  次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。  

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

現地に足を運んだことで、将来の農業担い手になる可能性を持った若い高校生が、家庭から出る生ごみが発酵によって発電に使われ、その発酵残渣が肥料として作物を育てまた食卓に帰るという一連の資源の循環をきちんと理解されていて、誇りを持って取り組んでいた姿を目の当たりにさせていただきました。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

また、暮らしやすい環境づくりに向けて重要な役割を担っていただく地域団体については、若者の参画促進など、担い手確保に向けた支援に力を入れ、連携を深めながら共に取り組んでまいりたいと思います。                〔保苅 浩議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 保苅浩議員。                   

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

12月の市政だよりにオール長岡で支えるこれからの除雪について特集されていますが、そこには近年の人口減少高齢化により作業担い手不足課題であると記載されていて、市は持続可能な除雪体制の構築に向けて検討を開始するとのことでした。除雪作業には、市民皆さん玄関先や自宅前など個人で行う自助と、国・県・市など行政が行う公助、そしてさらに町内会など地域皆さん行政が力を合わせて行う共助があります。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

農業関係者からは、担い手がいなく毎年200軒ほどの農家が離農している現状を考えてほしいとのことであります。本市では、家族経営での認定農家が中心で地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。農家を守ることが農地を守ることになる。もう一度言います。農家を守ることが農地を守ることにつながります。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

少子高齢化人口減少により、地域担い手不足が深刻化しています。それは町内会活動にも及んでおり、運営自体が危ぶまれる地域も出てきております。一方で、行政も行革を進めることにより職員を削減してきており、住民協力なしでは住民自治地域サービスが難しい状況となってきております。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

しかし、さらに高齢化が進む社会情勢専門職担い手不足などを鑑みると、専門職方々がふだんの業務に加え個別避難計画の作成に関わるには時間的なことなど困難を伴うのではと憂慮しております。専門職方々から力を発揮していただくには、確かな協力関係の在り方について早々に検討すべきと考えますが、今までの取組、また今後の方向性がありましたらお聞かせください。